[POV: a Point of View]
家族の肖像
家族ドラマをテーマにした作品。
A | 素晴らしき哉、人生!(1946/米) | フランク・キャプラとジェームズ・スチュワートのコンビはかなり相性がいいと思う。 [review] | 投票(1) | |
A | 招かれざる客(1967/米) | 人種問題を絡ませているが、話自体は普通に結婚問題をあつかったと言う感じ。しかし、娘の幸せ、父親としての気持ちから娘の結婚に頭を悩ます父親の心情が上手く描かれていると思う。 [review] | 投票 | |
A | ジャイアンツ(1956/米) | 3時間を超える上映時間ながら長さを感じさせない、1クールドラマをすべて凝縮した家族ドラマ的なストーリー展開は今見ても秀逸。 [review] | 投票(2) | |
A | 理由なき反抗(1955/米) | ジェームズ・ディーンは見た目そのものは大人だが、家族たちへの不満から反抗に走る主人公を上手く演じている。 [review] | 投票 | |
A | ジャズ・シンガー(1927/米) | 司祭になるよう重んじる厳格な父親を自分の望みの仕事につきたい息子の確執というのはいつの時代も変わらずにありえることなんだなと変に感心してしまった。 [review] | 投票 | |
A | 怒りの葡萄(1940/米) | とても重いけど内容だが、一家が必死に生きる様は観てて感動してしまう。ジェーン・ダーウェルの演技が印象的。 [review] | 投票 | |
A | シェーン(1953/米) | 孤独なガンマン、シェーンの描きこみ方が素晴らしい。 [review] | 投票 | |
A | サウンド・オブ・ミュージック(1965/米) | 劇場の大画面でオープニングの山での歌のシーンを観れたのは感動的だった。 [review] | 投票 | |
A | アメリカン・グラフィティ(1973/米) | |||
A | ゴッドファーザーPARTII(1974/米) |
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