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[あらすじ] ザ・インタープリター(2005/米)

アフリカ南部のマトボ共和国で「民族浄化運動」の名の下に大量虐殺が行われていると国際社会はきびしく批判し、その独裁者として大統領ズワーニを国際法廷に訴えるべきという世論が沸騰する。そんな中、ズワーニが国連総会で演説することが決まった。マトボの言語「クー語」を翻訳できる数少ない通訳者(国連職員)シルヴィアニコール・キッドマンはふとしたことからクー語で「生きてここから出れない」という会話を耳にし、それが「ズワーニ暗殺」を意味することと知り通報する。外国要人の暗殺阻止のためにアメリカ政府からシークレット・サービスのケラーショーン・ペンが派遣され、彼は暗殺計画の真偽そのものから調査を始める。
(★5 シーチキン)

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