コメンテータ
ランキング
HELP

[あらすじ] カンサス騎兵隊(1940/米)

アメリカ南北戦争(1861〜65)前、1854年陸軍士官学校を卒業したスチュアート(エロール・フリン)とカスター(ロナルド・レーガン)は辺境の前進基地カンザス州レブンワース駐屯地に赴任する。二人の一番最初の任務は郵便馬車隊の護衛だった。その荷はラベルは‘聖書’だが中味は密輸の銃で、受取人はスミス。スミスは偽名で本当は過激派奴隷制廃止運動家ジョン・ブラウンだった。ブラウンは素知らぬ顔で受け取ろうとするが、荷下ろし時滑り落ち、銃がこぼれ落ちる・・・。110分。
KEI

**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけの解説です。

これ以降の文章には映画の内容に関する重要な情報が書かれています。
まだ映画を見ていない人がみると映画の面白さを損なうことがありますのでご注意下さい。







実在の人物、南北戦争のキッカケになったとも言われるハーパースフェリー襲撃事件のジョン・ブラウンを登場させ、史実通りに物語は進む。

元大統領ロナルド・レーガン、「風と共に去りぬ」('39)のオリヴィア・デ・ハヴィランドが共演。

尚、知っておられる方もいようが、ジョン・ブラウンは北軍の行進曲「John Brown's Body」(ジョン・ブラウンの屍を越えて)でも有名であるが、この曲は元々讃美歌として作られた「Say,brothers,will you meet us」(ねぇ、兄弟たちよ、我々と知り合いにならないか−'56年)の替え歌だった。そこで、ちゃんとした行進曲の詞を付けて「リパブリック讃歌」('62年)が出来上がった。日本では「権兵衛さんの赤ちゃんが風邪ひいた」とか「太郎さんの赤ちゃん」としてお馴染みである。

(評価:★3)

投票

このあらすじを気に入った人達 (0 人)投票はまだありません

コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のあらすじに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。