[あらすじ] 最後の晩餐(1973/仏)
シェフのウーゴ、裁判官のフィリップ、パイロットのマルチェロ、実業家のミッシェル。各界のトップに立った4人の友達は週末の休暇を「食の追求」の為に集まった。場所はフィリップの世俗から隔離された別荘。ぞくぞくと搬入される大量の高級食材。毎食ウーゴの作るごちそうに舌鼓をうつ4人であったが、しだいに退屈を覚えてくる。マルチェロの提案で3人の娼婦が集められ、また偶然に1人の女教師が参加する事になる。
8人による、食欲、性欲に満ちた饗宴がはじまった…
実名が役名という変わった設定です。
(トシ)
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