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[あらすじ] 野のなななのか(2013/日)

北海道、芦別。2011年3月11日。閉院した病院の元院長、鈴木光男(品川徹)が92歳で他界した。発見者は同居者で孫のカンナ(寺島咲)。光男の息子2人は逝去しており、妹の英子(左時枝)と孫たちが参集した。長男の息子、冬樹(村田雄浩)と晴彦(松重豊)。次男の息子、秋人(窪塚俊介)と娘のカンナである。冬樹の娘かさね(山崎紘菜)、晴彦の妻、節子(柴山智加)も同行して来ている。そして、彼らの前に清水信子(常盤貴子)という女性が現れる。故人のもとで、かつて、看護師として働いていた女性だった…。『この空の花 長岡花火物語』に次ぐ大林流戦争秘話&日本論のタペストリー。
(★3 けにろん)

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