[あらすじ] 君のいた永遠〈とき〉(1999/香港)
女流映画監督のシェリルは、シンプルな恋愛映画をとるつもりで、自分の女学生時代の恋を題材にしようと思い立つ。脚本家と打合せをして行くにつれ、彼の想いがわかり、あの恋の全体がみえてくる・・・。脚本の打合せと昔の恋の進行とを交錯させる事により、分かりづらい面はあるが、恋する人々の心をみつめた質の高い作品に仕上っている。
(KEI)
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