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[あらすじ] 「さよなら」の女たち(1987/日)

あたし、安達郁子(斉藤由貴)。ごくフツーの大学生だったけど、決まっていた筈の就職がドタンバになっておじゃんになっちゃってドツボの底。そんな時、いきなりアイドル出身の父(伊武雅刀)が歌手に返り咲くなんて言い出したの。母(浅茅陽子)は母でイルカの調教師を始めたいと大ノリ気だし、いったいどうなっちゃってんの!?とりあえずモヤモヤを胸に抱えたあたしは神戸に渡った。そして友達の麻理や愛子と一緒に、麻理の恩人(雪村いづみ)が主人を務める「フロイライン(女たちの館)」で共同生活を始めることになったんだけど、これからどーなるのかしら…。〔東宝・92分・カラー・ビスタ〕
(★3 水那岐)

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このあらすじを気に入った人達 (1 人)ジャイアント白田

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