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「さよなら」の女たち (1987/日)
[Drama]
製作 | 石井幸一 |
監督 | 大森一樹 |
脚本 | 大森一樹 |
撮影 | 水野尾信正 |
美術 | 酒井賢 |
音楽 | かしぶち哲郎 |
出演 | 斉藤由貴 / 雪村いづみ / 古村比呂 / 伊武雅刀 / 浅茅陽子 |
あらすじ | あたし、安達郁子(斉藤由貴)。ごくフツーの大学生だったけど、決まっていた筈の就職がドタンバになっておじゃんになっちゃってドツボの底。そんな時、いきなりアイドル出身の父(伊武雅刀)が歌手に返り咲くなんて言い出したの。母(浅茅陽子)は母でイルカの調教師を始めたいと大ノリ気だし、いったいどうなっちゃってんの!?とりあえずモヤモヤを胸に抱えたあたしは神戸に渡った。そして友達の麻理や愛子と一緒に、麻理の恩人(雪村いづみ)が主人を務める「フロイライン(女たちの館)」で共同生活を始めることになったんだけど、これからどーなるのかしら…。〔東宝・92分・カラー・ビスタ〕 (水那岐) | [投票(1)] |
青春ドラマとしては爽やかなのだけれど、イマイチ盛り上がりが足りず余韻は少ない。ただし、コメディエンヌとしての斉藤由貴はちょうど油の乗り切った時期で、思わずその演技に顔がほころぶ。 (水那岐) | [投票] | |
ゆるい。全てがゆるい。ゆるみきってるから、緊張感も、葛藤も、笑いも何も起きない。当然、カーチェイスも、ライブコンサートも、洋館の顛末もカタルシスにならない。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] | |
監督はロードムービーっぽいのを狙ったらしいが・・・。 [review] (solid63) | [投票] |
Ratings
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計 | 18人 | 平均 | (* = 1)
POV
マイナーな男と呼ばれて・・・ (ぽんしゅう) | [投票(17)] |
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