[あらすじ] 自由を我等に(1931/仏)
木馬造りをする囚人155号エミールと119号ルイ。二人の秘密のウィンク!「自由とは生きる事!」二人は歌いながら脱走計画を実行中!高い塀を越えるのに苦労する二人・・・ありゃりゃ、見つかっちまった・・・「ルイ!一人で逃げてくれ〜〜〜。」「ありがとーう。」ルイは逃走中、自転車レースのトップと接触し自転車で逃げるや逃げろのゴー−−ル!優勝、おめでとう?!靴を買いに行き主の目を盗み・・・「助けてくれ〜〜〜強盗が金もって逃げたぞ!」その後、街中の青空屋台でレコードコピー業を成功させ、店を持ち、遂にはレコード音楽製造会社を設立し、社長になっちまっただー!
一方、服役中のエミールはボ〜〜〜〜〜「あれまぁ、ええおなごじゃなぁ〜」一目惚れの決定版!他には何も見えましぇーん!周りをヒッチャカメッチャカかき乱し、縁あってエミールとルイは再会・・・社長と何者という関係に周りは????? 「忘れたのかい?おい等はエミールだよ。」ルイは金を出し「二度と顔を出すな!」えええーーーってな話、続きは二人の秘密のウィンクから始まりまーす。とーっても楽しく、懐かしい雰囲気な暖かい映画です。
見ていない方は、是非・是非・是非・見て欲しい。お願い!
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