[あらすじ] くまのプーさん(2011/米)
絵本の中の‘百エーカーの森’には、男の子クリストファー・ロビンと友だちのぬいぐるみの動物たち、ティガー(とら)、ピグレット(ぶた)、ラビット(うさぎ)、カンガ(カンガルーの母)、ルー(カンガルーの子)、イーヨー(ろば)、オウル(ふくろう)そしてプー(くま)が住んでいた。ある日、プーはイーヨーのしっぽがなくなっていることに気付く。自称物知り博士のオウルに相談して、クリストファー・ロビンに相談して、みんなで探すことにする。しかし、探している間に、別の事件が起こる。クリストファー・ロビンが怪物‘スグモドル’に捕まったというのだ。・・・え、えっ!?
今も世界中の子供たち、いや大人たちにも愛され続けている‘くまのプーさん’(A.A.ミルン作、E.H.シェパード挿絵1926年)の2011年のアニメ―ション映画化。
ウォルト・ディズニー生誕110周年記念作品(ウォルト・ディズニー社映像化権他取得1961年)。アニー賞ストーリィボーディング賞、他賞多数受賞。文部省選定(幼児向)。63分。
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