[あらすじ] 探偵はBARにいる(2011/日)
俺大泉洋はススキノで探偵やってる。決め台詞はBARの名刺を渡して「何かあったら、ここに電話してくれ。夜はたいていいるから。」さっそく今夜もかかってきた。「コンドウキョウコ」と名乗る女がいきなり10万円振り込んできて、ある男に会い伝言を伝え反応をみてくれ、というよくわからない仕事だ。さっそくこなしたと思ったらとんでもない目に・・・相棒の高田松田龍平と一緒に今夜もススキノのBARにいるからな。東直己の人気小説「ススキノ探偵シリーズ」2作目の「バーにかかってきた電話」を大泉洋主演で映画化。(125分)
(シーチキン)
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