[あらすじ] デイ・オブ・ザ・デッド(2008/米)
米コロラド州レッドヴィル。トレヴァー(マイケル・ウェルチ)とニーナ(アナリン・マッコード)たちが郊外の廃屋でダブルデートに勤しんでいた頃、レッドヴィル郊外では軍による道路封鎖が行われた。サラ伍長(ミーナ・スヴァーリ)はロード大尉(ヴィング・レームズ)から町の調査を命じられる。実はサラはレッドヴィル出身であった。彼女は新兵のバド(スターク・サンズ)を伴い実家に赴き弟トレヴァーと合流したが、母フランシーヌ(リンダ・マーロウ)は妙な病に冒されていた…。ジョージ・A・ロメロ『死霊のえじき』の再映画化作。
(けにろん)
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