コメンテータ
ランキング
HELP

[あらすじ] 女狐風呂(1958/日)

伊豆の温泉宿「花屋」。最近、結婚したばかりの若主人、清次郎(島田竜三)の恋女房、おくみ(浦路洋子)の身に嫌がらせとも思える奇妙な事件が頻発する。折しも逗留に来ていた神田の目明しの娘、お光(嵯峨三智子)と婿養子の文吉(市川雷蔵)。お光は、これ又別件で居合わせた目明し鶴吉(堺駿二)と亀助(宮坊太郎)を手下のようにこき使い、事件の解明に乗り出す。そして、おくみと昔恋仲だった大工の佐吉(和泉千太郎)に目星をつけるのだが…。安田公義監督第43作。
(★4 けにろん)

投票

このあらすじを気に入った人達 (0 人)投票はまだありません

コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のあらすじに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。