★5 | これは凄い映画だった。自分へのこだわりの為に一風変わってる女性の人生への深い愛情と、そんな母親を恨みつつ自分を発見しようとする娘への優しい眼差し。『テルマ&ルイーズ』の脚本を書いた女性が監督なのね。台詞が死ぬほどいいし、カメラも控えめだけど的確でいいし。女優陣がひとり残らず素晴らしいかったです。 (エピキュリアン) | [投票(1)] |
★5 | お互いを誤解している母と娘、しかしやはり血は争えないのです。ヤァヤァシスターズ最高!! [review] (ペパーミント) | [投票] |
★5 | 最初は『ムッソリーニとお茶を』のようなお話かと思ったら(マギー・スミスでてるし・・・)、違った。すばらしい女優陣(アシュレー・ジャドは特筆!)の脇で、男性陣は影が薄いが、それも良し。 [review] (プロキオン14) | [投票] |
★5 | 日本でも公開されたみたいです。念のため。 (あーる) | [投票] |
★4 | そうなんだよね、大切な女友だち同士というのはくだらないことは死ぬほどしゃべりあうけど、シリアスで大事なことはただ相手を思って見守るんだ。こんなノリのままでおばあちゃん同士になれるなんて素敵。目ざしたい。 (tamic) | [投票] |
★4 | 5点は貴女達のためにとっときます。いやぁ〜オンナって生き物には勝てねぇよ。 (るぱぱ) | [投票] |
★3 | 演出にはところどころで冴えが見られておもしろいけど、肝心のヤァヤァ・シスターズが過去のシーンでは全く話に絡んでこない。本当に仲いいの?あんたたち。[銀座ガスホール (試写会)/SRD] (Yasu) | [投票(1)] |
★3 | この映画は女性そのものだ。秘密のグループを作ってはしゃいでいるかと思うと、すごくシリアスな面ももっている。そして男には、ただただ女を愛すればいいのよ、と言わんばかりだ。 (KEI) | [投票] |
★3 | 自分と親との関係が、自分の子供と自分の間で再現されるのでは、という恐怖。親子は似る。若い頃と年取ってからを演じた女優さんたちもそれぞれみんなそっくり。 [review] (mal) | [投票] |
★3 | 母と娘の話とヤァヤァズの2つがつながらない。ヴィヴィの人生を忠実に振り返ったほうがおもしろかった気がする。 (あちこ) | [投票] |
★3 | 伝えたい事は良く分かるが、シリアス風味に欠けた作風はサンドラ・ブロックにいつもの「何か」を期待してしまうからか。やはり彼女はコメディにこそ最大限の魅力を発揮する女優だと再認識させられた。 (sawa:38) | [投票] |
★3 | 母と娘の関係というものが、男の私にはどうもよく分からない。ゆえに映画もどうもピンと来ず。女性の皆さんはたぶん大いに楽しめるはず。 (ノビ) | [投票] |
★3 | どことなく「キルトに綴る愛」と同じ雰囲気を感じた (ちい星) | [投票] |