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離愁 (1973/仏=伊)
Le TrainThe Train
製作総指揮 | ラルフ・ボーム |
製作 | レイモン・ダノン |
監督 | ピエール・グラニエ・ドフェール |
脚本 | ピエール・グラニエ・ドフェール / パスカル・ジャルダン |
原作 | ジョルジュ・シムノン |
撮影 | ワルター・ウォティッツ |
美術 | ジャック・ソルニエ |
音楽 | フィリップ・サルド |
衣装 | ジャクリーヌ・モロー |
出演 | ジャン・ルイ・トランティニャン / ロミー・シュナイダー / モーリス・ビロー / ニケ・アリージ / アンヌ・ヴィアゼムスキー |
あらすじ | ナチスから逃れるために、すし詰めの列車に乗っていた女と、たまたま居合わせた妻のある男。ふとしたその時だけに芽生えた明日のない愛。 月日はたってつつましい普通の生活をしている男だったが、ナチスの捕われの身となった女が尋問されたとの連絡が入り男は女と再会するが、、、、 (セント) | [投票] |
たまたま乗合わさなければ、声をかけなかれば、そして手を差し伸ばさなければ・・・。 [review] (入江たか男) | [投票(2)] | |
ラスト15分、何がどうなるのか全く読めない怒涛の展開と、痛切な余韻。戦争メロドラマの名作。 [review] (緑雨) | [投票(1)] | |
ロミー・シュナイダーの最高作。特にラストの、男に手を差し伸べられ顔を向けた表情の豊かなこと。男女の恋愛を描いて、こんなに切なく強いのもあまりない。ずっと心に残る秀作。 (セント) | [投票(1)] | |
どうも戦時下の描写が緩く感じて肩入れできなかった。結ばれる説得力に欠け平凡なメロドラマって印象。 (ドド) | [投票] | |
戦争の混乱状況には場違いな、色っぽすぎるロミー・シュナイダー。 [review] (ざいあす) | [投票] |
Ratings
4人 | ||
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計 | 16人 | 平均 | (* = 1)
POV
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