ジャン・リュック.. ************

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小津安二郎 ************

ヒッチコック ************

ジャッキー・チェ.. ************

サンダーバード・劇場版 (1966/英)

Thunderbirds Are GO

製作総指揮	ジェリー・アンダーソン
製作	シルビア・アンダーソン
監督	デビッド・レイン
脚本	ジェリー・アンダーソン / シルビア・アンダーソン
撮影	アラン・ペリー
美術	キース・ウィルソン
音楽	バリー・グレイ
衣装	エリザベス・コールマン
特撮	デレク・メディングス
出演	デヴィッド・グレアム / マット・ジマーマン / シルビア・アンダーソン / クリスティーン・フィン / シェーン・リマー / ジェレミー・ウィルキン / レイ・バレット

あらすじ

火星探査ロケット「ゼロ−Ｘ号」は何物かの妨害を受け墜落してしまう。それから２年、ゼロ−Ｘの２度目の打ち上げが検討され、機密保持と安全の為にサンダーバード＝国際救助隊への出動要請が下った。再度起こった妨害工作も彼等の活躍により阻止され、ゼロ−Ｘ２号機は無事火星へ。だが探査を終え地球に帰還しようとした際、着陸装置と緊急脱出装置に故障が発生。このままでは乗組員もろとも墜落してしまう。国際救助隊は命がけの救出に向かった……。ＴＶで人気を博した特撮人形劇「サンダーバード」の劇場版。 (荒馬大介)

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★5	泣く映画ではないが泣いた。最初のゼロ−Ｘ号が滑走路に出てくるところで先ず泣いた。（このレビューは全然参考になりません） [review] (BRAVO30000W!)	[投票(1)]
★4	これを劇場で観てる、というとトシがばれる（というかもうばれている）。普通、火星の事件の方が重大事のはずだが、後半はそんな話はどうでもよくなってしまう所がTBらしい。本業は救助だからな。 [review] (ジョー・チップ)	[投票(1)]
★4	「グラント博士、顔が変ですよ」…んなこと言ってるけど、キミたち全員顔がヘンだよ。 (黒魔羅)	[投票(1)]
★4	昔、ファンだった。あのトロトロ歩きを見ると最初子供だまし（実際子供だったが）と思ったが、見続けると･･･ハマるんだよね。今回久しぶりに見たが元に戻っていて、やはりチャチな感じがした。 [review] (ＫＥＩ)	[投票]
★4	前半のテンポの悪さを補って余りある、後半の劇的展開！　火星は二の次、人命救助だ！ (わさび)	[投票]
★4	ゼロＸ号のプラモデルは当時で１２００円したそうだ。高い！ (荒馬大介)	[投票]
★3	これをリアルタイムで見ていた世代が将来、政治の世界でトップに立った時、きっと何かが変わるような気がします。自衛隊＝国際救助隊？　いいんじゃない！ (sawa:38)	[投票(3)]
★3	国際救助隊の活躍は地球圏でこそ。だから着陸救助シークエンスで俄然光り輝く。CG不要の力業に目を見張れ。 [review] (もーちゃん)	[投票(2)]
★3	余計なことは考えないってのは、正義の絶対条件だよね。 (るぱぱ)	[投票]
★3	仕掛けが派手な分だけ、続編『サンダーバード６号』より好き。 [review] (cinecine団)	[投票]
★3	サンダーバードって映画化されてたんですね。内容はサンダーバード・春のスペシャル拡大版といったところ。 (すやすや)	[投票]

5点	2人	**
4点	8人	********
3点	7人	*******
2点	1人	*
1点	0人
計	18人	平均 ★3.6(* = 1)

[この映画が好きな人]

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