★5 | 清志郎のツアーはまだまだ続くよ、どこまでも〜♪ (ゆーきん) | [投票] |
★5 | ロックミュージシャンの日常としてのツアー、その激しさと静かさのコントラストが見事に映像化されているドキュメンタリーの傑作。 (さいもん) | [投票] |
★5 | 清志郎の人となりがよくわかります。とても元気になりました。 (kame001) | [投票] |
★4 | ラブソングもメッセージソングも、ずっと歌い続ける清志郎が好きだ。「俺には夢があるんだ、それはこの世界中から戦争がなくなること・・・人を殺すやつも自殺するやつもいなくなること、それが俺の夢だ、みんな夢を持ってるかい?」 まったく最高だぜBaby! (ゲロッパ) | [投票] |
★4 | ライブシーンとオフステージシーンのバランスが良かった。 (JO2) | [投票] |
★3 | 最近の清志郎の曲はメッセージ色が強くて閉口するという御仁がいるが、キヨシローって20年も前からメッセージソングを歌ってたんだぜ。「泥だらけの海」「シュー」なんてHARD FOLK SUCCESSION所収だしね。それに、実の母の戦中の手記を発見したことがCOVERS製作の動機になっている彼を誰が責められようか。LOVEでnonsenseでPEACEなのが彼の魅力と思うが。ただしこの映画は今ひとつ。まだライブLDorDVDを見る方が堪能できる。 (ロープブレーク) | [投票(1)] |
★3 | おっさんカッコいいゼ! (サイダー・ブルーズ) | [投票] |
★3 | ステージでの派手な忌野清志郎もいいが、「素」のときも魅力的なことよ。それにしても清志郎、老けたなあ… (STF) | [投票] |
★0 | たとえ本人が否定しようとも、私は「内ポケットにいつもトランジスタラジオ」を忍ばせて「安っぽいラブソング」ばかりを歌っていた頃の清志郎(の曲)が好きだ。(露骨に)政治的なイメージ映像を挿入されてしまうような現在の彼(の多くの曲)よりも。 [review] (tredair) | [投票(2)] |