★4 | ラストが痛快!!! ただ、このコロンボはちょっと意地が悪いかも? (Pino☆) | [投票] |
★4 | 野沢那智魅力爆発!爆弾も爆発!!俺のコメントは不発!!! (hiroshi1) | [投票] |
★4 | インテリでえらそうな犯人が多い中で、ロディー・マクドウォールの軽さ(陽気さ、能天気さ)は異色中の異色。だからあまり憎めないんだよなあ…。 (モモ★ラッチ) | [投票] |
★3 | ロープウェイでの緊張感溢れる一幕は一見の価値あり。でも、そんな立証でいいのかコロンボ!? (ゼロゼロUFO) | [投票(3)] |
★3 | プロットがよくわからない。(05・7・20) [review] (山本美容室) | [投票(1)] |
★3 | 犯人の吹き替え役・野沢那智氏が生き生きしている。犯人曰く「やるねえ、あんた!」 (高円寺までダッシュ) | [投票(1)] |
★3 | ロディ・マクドウォール演じるカッコつけるわりには頼りない2代目の、その性格をついた10分に及ぶロープウェイのラストシーンが見せ場になっている。ただ、コロンボ本人が言うように‘カン’だけで話が進み、推理ファンとしてはちとさみしい。 (KEI) | [投票] |
★3 | 大企業の内紛やバカ息子…どこかで見た設定とキャストだが(こちらがオリジナルか?)、すっとぼけた犯人やラストがユニーク (埴猪口) | [投票] |
★3 | 結局はトリックを成立させるためだけの「科学者」という設定にげんなりだが、飄々としたキャラクターは飽きさせない。犯人の意図とコロンボの追求などがなかなか噛み合ってくれず駄作になりそうな中、しっかり落としてくれたからまぁいいか。 [review] (ナッシュ13) | [投票] |
★3 | 話はいまいちだけどロープウェイの演出がとっても良い。ただでさえ冷や冷やしている人間を見ているのが面白いというのに、ロープウェイというシチュエーションで緊張感とユニークさが倍増。だから印象に残るラストシーンの一つ。コロンボは高所恐怖症。 (m) | [投票] |
★3 | 火薬の量とか、ロープウェイとか、かなり演出に力が入った作品。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 『猿の惑星』と『禁断の惑星』がタッグを組んでコロンボに挑む! (黒魔羅) | [投票] |
★3 | なかなか凝った殺人計画。それにしてもコロンボの推理はけっこう直感的だ。 (ワトニイ) | [投票] |
★2 | 第1シーズンの7本のなかでは頭抜けて出来が悪い。 (cinecine団) | [投票(1)] |
★2 | 天才との対決ってわりにはたいした駆け引きが見られずひたすら緩い。 (ドド) | [投票] |
★2 | ロディ・マクドウォール=野沢那智のショートとしたキャラ造型に尽きる。サスペンス的展開は皆無に等しい。 (町田) | [投票] |