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聖メリーの鐘 (1945/米)

The Bells of St. Mary's

製作	レオ・マッケリー
監督	レオ・マッケリー
脚本	ダドリー・ニコルズ
原作	レオ・マッケリー
撮影	ジョージ・バーンズ
美術	アルバート・Ｓ・ダゴスティーノ / ウィリアム・フラナリー
音楽	ロバート・エメット・ドーラン
衣装	イーディス・ヘッド
出演	ビング・クロスビー / イングリッド・バーグマン / ヘンリー・トラヴァース / リス・ウィリアムズ / ルース・ドネリー / ウナ・オコナー / ウィリアム・ガーガン

あらすじ

教会付属の聖メリー学園を任せられているシスターのベネディクト(イングリッド・バーグマン)は、理想主義で世間知らずの為に学園運営が上手くいかない。学園再建の為にオマリー神父(ビング・クロスビー)がやって来る。神父とシスターは対立しながらも学園を運営していき、やがて明るい兆しが見えてくるが・・・。（126分） [more] (AONI)

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★4	イングリッド・バーグマンの楚々とした容貌が非常に尼僧向きだった (ADRENALINE of Adrenaline Queen)	[投票(1)]
★4	多くの人がこの映画については真っ先にイングリッド・バーグマンの名前を上げているのだが、もう激しく同意いたします。ホントにバーグマンが輝くばかりの美しさだ。でもそれだけではないのですよ。 [review] (ゑぎ)	[投票]
★4	尼僧と言ったらバーグマン、ヘップバーン、デボラ・カーでしょうが、バーグマンはピカイチ。そういえば、往年のスターのメアリー・ピックフォードも修道女の役『ホワイトシスター』と言う映画があるそうですが、こちらは古すぎて未見です。 [review] (りかちゅ)	[投票]
★4	バーグマンの歌が聴けるぞ。 (丹下左膳)	[投票]
★3	薄っぺらな問題提起よりも、こういう単純明快な学園ドラマの方がいい。 (AONI)	[投票]
★3	続編の方がキャストが豪華だという希有な例 (cinecine団)	[投票]
★2	単純さはいいけれど、退屈。 (あちこ)	[投票]

5点	0人
4点	4人	****
3点	5人	*****
2点	1人	*
1点	0人
計	10人	平均 ★3.3(* = 1)

[この映画が好きな人]

歌曲賞の研究 (犬)

[投票(16)]

素晴らしき哉、人生！ (AONI)

[投票(6)]

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