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さすらいの女神(ディーバ)たち (2010/仏)
On TourTournée
[Drama]
製作 | レティシア・ゴンザレス / ヤエル・フォギエル |
監督 | マチュー・アマルリック |
脚本 | マチュー・アマルリック / フィリップ・ディ・フォルコ / マルセロ・ノヴェ・トレ / ラファエル・ヴァルブリュンヌ |
撮影 | クリストフ・ボーカルヌ |
美術 | ステファーヌ・ティラッソン |
衣装 | アレクシア・クリスプ・ジョーンズ |
出演 | マチュー・アマルリック / ミランダ・コルクラシュア / スザンヌ・ラムジー / リンダ・マラシーニ / ジュリー・アン・ミュズ / アンジェラ・ドゥ・ロレンゾ / アレクサンドル・クレイヴン / ダミアン・オドゥール / ユリス・クロッツ / シモン・ロート / ジョセフ・ロート / オレリア・プティ / アントワーヌ・グー / アンドレ・S・ラバルト / ピエール・グランブラ / アンヌ・ブノワ / ジャン・トゥーサン・ベルナール / ジュリー・フェリエ |
あらすじ | ルアーブルでの公演を成功裏に収めた「キャバレー・ニュー・バーレスク」はアメリかからの出稼ぎ一座で率いるのは嘗てフランスTVで活躍したジョアキム(マチュー・アマルリック)。彼は故郷に錦を飾るべくパリでの凱旋公演を画策するが思うようにいかない。次第にギクシャクする一座であったが、ジョアキムは思い立ったように昔のTV仲間のフランソワ(ダミアン・オドゥール)に会いに行ったりする…。2010年カンヌ国際映画祭監督賞受賞のマチュー・アマルリック長篇劇場映画監督第3作。 (けにろん) | [投票] |
すべてのシーンを抱きしめたい。私が偏愛する映画の多くは巻頭の早い段階で理由不詳のまま私を打ちのめしてしまうのだが、この映画もまたそうだ。ソニックスの“Have Love Will Travel”とともにネオンサインで描かれたキャスト・クレジットがくるくる回るオープニング・タイトルからもう泣けて仕方ない。 [review] (3819695) | [投票(1)] | |
舞台と楽屋に於ける女たちの圧倒的実存の前では、アマルリックの主人公の物語は決してあざとくもないにせよ、どうしても作為めいてしまうのが気の毒であるが、それも又本望であろう女愛を感じる。黒子に徹する男気が更にあったればと思わせる。 (けにろん) | [投票] | |
思わせぶりでいて、何も面白いことが起きないで終わる。残念。 (tomcot) | [投票] |
Ratings
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POV
旅人の記録 (moot) | [投票(5)] |
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