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ボローニャの夕暮れ (2008/伊)
Il Papa di GiovannaGiovanna's Father
製作 | アントニオ・アヴァーティ |
監督 | プーピ・アヴァーティ |
脚本 | プーピ・アヴァーティ / アントニオ・アヴァーティ |
原案 | プーピ・アヴァーティ |
撮影 | パスクァーレ・ラキーニ |
美術 | ジュリアーノ・パヌーティ |
音楽 | リズ・オルトラーニ |
衣装 | マリオ・カルリーニ / フランチェスコ・クリヴェリーニ |
出演 | シルヴィオ・オルランド / フランチェスカ・ネーリ / エジオ・グレッジオ / アルバ・ロルヴァケル / セレナ・グランディ / マヌエラ・モラビート / ジャンフランコ・ヤンヌッツォ / パオロ・グラツィオージ / ヴァレリア・ビレッロ |
ちょっと不思議な映画なんですね。まずベースはイタリアの戦争末期の解放期。レジスタンスとムッソリーニ体制側との闘争。そしてレジスタンスによる体制側への処刑。日本では想像できないぐらい激動期でもあった。 [review] (セント) | [投票] | |
ムッソリーニ政権時代のイタリアの雰囲気が伝わってきたのは興味深かったですが、ストーリー自体は中々評価が難しいですね・・・・。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] | |
いろんな異常の積み重ね。この時代のイタリアの雰囲気は見事な表現だった。不思議な家族がいかにもヨーロッパらしい…。 (あちこ) | [投票] | |
父-娘-母の三角関係に緊張を見出す視線に通り一遍でない面白さがある。物語の大部分は父を行動主体に位置づけるが(幕開けのナレーションが明らかにするように)これが娘の回顧譚であることは心に留めておいてよいだろう。幕切れの言葉がハッピー・エンディングへの唐突で強引な意志の顕れとして感動的だ。 (3819695) | [投票] |
Ratings
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計 | 7人 | 平均 | (* = 1)
POV
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