Una ragione per vivere e una per morire
A Reason to Live, a Reason to Die
要塞攻防戦 いのち知らずのならず者
あらすじ | アメリカ南北戦争。ホルマン砦の指揮官であった北軍のペングロープ大佐(ジェームズ・コバーン)は、南軍のワード少佐(テリー・サヴァラス)に戦いもせず砦を明け渡した反逆者として裁かれようとしていた。ペングローブは、何故に戦わなかったかの理由を話さず、少人数で砦を取り戻す作戦があることを明かす。彼は、イーライ(バッド・スペンサー)他、北軍刑務所で処刑目前だった囚人たちを引き連れて、この危険で無謀な作戦に挑むのだった・・・。 (AONI) | [投票] |
★3 | 原題は良すぎるし、邦題は悪すぎる。これだけの仕掛けと俳優、音楽の巨匠を揃えたら、もっともっと面白くなるはずだが(-_-;)。脚本が如何に大切かという一作。コバーンが意外とカッコいい。バッド・スペンサーが好演。 (KEI) | [投票] |
★3 | マカロニ西部劇らしく、コバーン&サヴァラスのハリウッドスター2人を抑えて、ミステリアスな大男バッド・スペンサーが事実上主役の大活躍。 それにしても、T・サヴァラスの使い方が勿体ない。悪役造形としての掘り下げがまるで出来てない。 (AONI) | [投票] |
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3点 | 2人 | ** |
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計 | 2人 | 平均 ★3.0(* = 1) |
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