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カンフー・ダンク！ (2008/台湾＝香港＝中国)
Gong fu guan lanKung Fu Dunk
| 監督 | チュ・イエンピン |
| 脚本 | チュ・イエンピン / ラム・チュウウィン / アン・ワン |
| 撮影 | チャオ・シャオティン |
| 美術 | イー・チュンマン |
| 音楽 | 石川光 |
| 衣装 | シャーリー・チェン |
| 出演 | ジェイ・チョウ / シャーリーン・チョイ / チェン・ボーリン / バロン・チェン / エリック・ツァン / ン・マンタ / リー・リーチュン / リャン・カーヤン / エディ・コー |
| あらすじ | カンフー道場で育てられた出自の不明なシージエ（ジェイ・チョウ）。道場一の強者となったもののそこから追いだされる。街で出会ったリー（エリック・ツァン）は彼の隠れた才能を見抜き、大学のチームに売り込む。彼が入部したのは強豪のバスケットボール部だった。（98分） (chilidog) | [投票] |
| 一昔前の香港映画ならともかく、今の時代にこれじゃ脚本下らな過ぎ。宣伝文句の「メガすげー」程のバスケシーンがもっと欲しかった。しっかしジェイ・チョウって演技してないよなあ。 (takamari) | [投票] | |
| "スポ根"から"根"を抜いても別にいいんだけど、これでは"スポ"まで抜いてしまっているわけで、チートしまくってゲームクリアしたような空しさしか残らない。まあ「面白ければおｋ」って映画に何言ってもヤボなんだけど…。 ジェイ・チョウって何でそんなに人気あるんだろ。 (TOMIMORI) | [投票] | |
| 被るキャラとか要らんエピソードばかりで感情を移せる「パス」もなく、ただ速攻を繰り返してはシュートをミスっているような展開。作劇＆絵作りともにカンフーにもバスケにも愛がなく、タイトル先行の見かけ倒し。 (chilidog) | [投票] | |
| 彼らには「そうであることの必然性」がないのだろうか。何から何まで繋がらないエピソードの羅列ばかりで、失礼とはいえ「頭悪い」としか言いようがない。観終わってすぐに「口直しに何か別の・・・」と無意識に他の作品を探してしまった。それでも何故★１ではないかと言うと、個人個人はちゃんと練習しているっぽいということと、とりあえず怒りは感じなかったから、である。 (tkcrows) | [投票] |
Ratings
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| 計 | 11人 | 平均 (* = 1) |
POV
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