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女房学校 (1961/日)
製作 | 永田雅一 |
監督 | 井上梅次 |
脚本 | 斎藤良輔 |
撮影 | 中川芳久 |
美術 | 仲美喜雄 |
音楽 | 河辺公一 |
出演 | 山本富士子 / 森雅之 / 小沢栄太郎 / 叶順子 / 川崎敬三 / 千田是也 / 朝丘雪路 / 川口浩 / 月丘夢路 / 北林谷栄 / 市田ひろみ / 大宮敏充 / 潮万太郎 / 西村晃 / 星ひかる / 関敬六 |
あらすじ | ある日の深夜、料亭"山むら"の女将、山村松代・(山本富士子)、日洋物産の販売課長の妻、菊川経子・(叶順子)、テレビプロデューサー露木まり・(朝丘雪路)の三人に、「夫が浮気中」という怪電話がかかり、Pホテルの307号室へ揃って呼び出された。怪電話の主は"マダムX"と名乗るが姿を現わさない。室内のインターホーンを通して、三人に「土曜日の晩に思い当ることがあるだろう」と言う。「そして四時になったら・・・」と言い途切れた。[大映/カラー・スコープ/99分] (TOMIMORI) | [投票] |
ファーストカットは暗い廊下。画面右下に黒電話がある。電話が鳴って、廊下の奥に山本富士子が現れる。このカットが、すごい斜め構図なのだ。 [review] (ゑぎ) | [投票] | |
「女房は足ることを知れ」という男性優位だった当時が窺える作品。 謎のマダムXで興味を引くのは引っ張りすぎて間延び。見所は山本富士子の水着と朝丘雪路の谷間ぐらい。(←これこそ悪しき男性的視点か(苦笑) (TOMIMORI) | [投票] |
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