ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
リターン・トゥ・マイ・ラヴ (2005/米)
Lonesome Jim
製作総指揮 | キャロライン・カプラン / ジョナサン・セリング / リーガン・シルバー / ジョン・スロース / アンナ・ウォーターハウス |
製作 | ジェイク・エイブラハム / ダニエラ・ソート・タプリン / ガルト・ニーダーホッファー / セリーヌ・ラットレイ / ゲイリー・ウィニック |
監督 | スティーヴ・ブシェーミ |
脚本 | ジェームズ・C・ストラウス |
撮影 | フィル・パーメット |
美術 | チャック・ヴォールター |
音楽 | イヴァン・ルーリー |
衣装 | ヴィクトリア・ファレル |
出演 | ケイシー・アフレック / リブ・タイラー / メアリー・ケイ・プレイス / シーモア・カッセル / ケビン・コーリガン / ジャック・ロベロ / マーク・ブーン・ジュニア |
あらすじ | 舞台はインディアナ州の片田舎。ジム(ケイシー・アフレック)はニューヨークから無一文で生まれ故郷のこの町へ戻ってきた。家族、特に母親は歓迎するがジムはつれない表情を繰り返す。家業を手伝うこともなく、悲観するばかりで家にこもる時間が多かったが、ある日ジムはバーへ行き、看護士でバツイチのアニカ(リブ・タイラー)と出会う。行きずりで一夜を共にするが、それ以上の関係になることはなかった。そんな時、両親の元で働く兄が入院し、ジムは家業を手伝わざるをえなくなる。入院先はアニカの勤める病院であり、2人は再開。徐々に恋が芽生え始めるが、それでも人生に希望を見出せないジムは……(91分) (ナッシュ13) | [投票(1)] |
画質も音楽もぴったり合っててすごく良い。リブ・タイラーの「覚悟もないのに女を遠くに誘わないで」というセリフに痛い思いをする男は多いのではないかと思う。 (サイモン64) | [投票] | |
自称ダメ男が嘆き続ける展開も、映画としてのスタイルも渋味がある。嫌いじゃない。母親との微妙な距離感はよく表現されており、これが主人公の感情(今の生活)にダイレクトに繋がってくる。それにしても、リブ・タイラーの素朴さは美しい… [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] |
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