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エネミー・ライン2 北朝鮮への潜入 (2006/米)
Behind Enemy Lines: Axis of Evil
製作 | ジェームズ・ドッドソン / ロー・シャロン |
監督 | ジェームズ・ドッドソン |
脚本 | ジェームズ・ドッドソン |
撮影 | ロレンツォ・セナトーレ |
美術 | ケス・ボネット |
音楽 | ピナール・トプラック |
衣装 | アリソン・フリーア / イリーナ・コチェワ |
出演 | ニコラス・ゴンザレス / マット・ブシェル / ピーター・コヨーテ / キース・デヴィッド / ベン・クロス / ブルース・マクギル / エイプリル・グレイス / シェーン・エデルマン / ジョセフ・スティーブン・ヤング / ケネス・チョイ / デニス・アーンド / デニス・ジェームス・リー / グレン・モーシャワー |
あらすじ | 第2次世界大戦後から続く、米国と北朝鮮の一触即発の緊迫した対立関係。 そんなある日、ホワイトハウスに『北朝鮮が秘密基地内に核ミサイルを保有している』という情報が届く。当局は北朝鮮の核脅威を防ぐべく、米海軍のジェームス大尉率いる精鋭部隊に、基地の破壊作戦を命じた。 だが、ミッション開始直後に作戦失敗の連絡が入り、部隊は4人の兵士を残したまま撤退を余儀なくされてしまう…。 残された4人の兵士の運命は? 執拗な敵の攻撃を逃れて脱出できるのか? そして北朝鮮の核ミサイル発射を止めることはできるのか? 敵地に不時着したパイロットが、決死の逃避行を繰り広げて人気を博した「エネミー・ライン」の、待望の続編。...[more] (IN4MATION) | [投票] |
原作『トム・クランシー』って言われたら信じるくらいにリアルな世界情勢をバックボーンに、今回も細かいカット割り(やや多用し過ぎか?)でかっこよく魅せてくれた。やけに強い韓国の外務官に羨望の眼差しを向けながら観賞。日本も強気に行けよ、と言いたい。 [review] (IN4MATION) | [投票] | |
前作はデヴィッド・キース、今回はキース・デヴィッド。ややこしいの。 (黒魔羅) | [投票] | |
画像のオーバーラップやらコマ落としやらの編集テクをやたらと多用・・最初こそ面白い作風だと思うも、いい加減ウンザリしてくる。自分らしさを確立するって難しいですね。 (sawa:38) | [投票] | |
どうもアクションの見せ方に妙なこだわりがある監督のようですな。その変に凝った映像は見辛いし、アクションの興奮感も全く伝わってこないでは何とも…。キャストも薄味で全く印象に残りません。 (takamari) | [投票] |
Ratings
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計 | 6人 | 平均 | (* = 1)
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