ジャン・リュック.. ************

チャップリン ************

小津安二郎 ************

ヒッチコック ************

ジャッキー・チェ.. ************

モル (2000/日)

監督	タナダユキ
脚本	タナダユキ
撮影	久保延明 / 山田麻理枝
音楽	山田康博
出演	タナダユキ / 石川貴子 / 岩波才靖 / 水田真靖 / 日名拓史 / 辻イトコ / 辻マガル / 星野充香

あらすじ

屋上で一人の男が飛び降り自殺を図ろうとしている。女にふられた為だ。と、そこへ階段を駆け上がってくる女ゆかり。大阪弁でまくしたてる。「何やっとんねん。こら、ボケ。何考えとんねん！」そして「何で私ばっかりこんな目に合わんとあかんねん。もう、いやや。もう怒った。」―そして唖然とする男の前に座り込み、ゆかりは話し始める。上京して夢をかなえる為に美術のヌードモデルをやっている彼女。去年、いつもより重い生理の日、無理して出かけたが、途中でビルの屋上にいる男と目が合ってしまう。ふと目をそらして再び見ると居なかった。飛び降り自殺だ！瞬間、めまいがして倒れこむ。そして高熱。座薬で熱を下げたものの・・・、 [more] (ＫＥＩ)

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★4	おおっと、おもしろいじゃん！ [review] (あんきも)	[投票]
★4	恋人に去られ「どうしたら上手に人を好きになれるんやろ･･」と号泣するシーンはジーンときたが、その後ラーメン食べて「よし、大丈夫や！」はさすが大阪人。ラストの越路吹雪の「ろくでなし」も良かったし元気をもらえます。粗削りなホンだがその物語性が素晴らしい。 (ＫＥＩ)	[投票]
★2	こんなことあんまり言いたくないんだけどさ、生理だ生理だって、そんなに偉そうな物言いができる理由にならないと思うんだよね。女性なら誰だって生理あるんだからさ。あんただけじゃないんだよね。[多摩市永山公民館ベルブホール (TAMA CINEMA FORUM2005)] (Yasu)	[投票]

5点	0人
4点	2人	**
3点	4人	****
2点	2人	**
1点	0人
計	8人	平均 ★3.0(* = 1)

[この映画が好きな人]

フェミニーナ・ジャポネ (けにろん)

[投票(4)]

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