ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
秘密のかけら (2005/カナダ=英=米)
Where the Truth Lies
製作総指揮 | アトム・エゴヤン / コリン・レヴェンサル / ダニエル・J・B・テイラー / ドナルド・A・スター |
製作 | ロバート・ラントス |
監督 | アトム・エゴヤン |
脚本 | アトム・エゴヤン |
原作 | ルパート・ホームズ |
撮影 | ポール・サロシー |
美術 | フィリップ・バーカー |
音楽 | マイケル・ダナ |
衣装 | ベス・ペスターナク |
特撮 | アーロン・ワイントローブ |
出演 | ケヴィン・ベーコン / コリン・ファース / アリソン・ローマン / レイチェル・ブランチャード / デヴィッド・ヘイマン / モーリー・チェイキン / クリスティン・アダムス / ソニヤ・ベネット / デボラ・グローヴァー / ボウ・スター |
あらすじ | ラニーとヴィンスは、当時国民的英雄のエンタテイナーのデュオだった。人気、富、そしてチャリティのテレソン番組でホストをつとめ、名声までも手に入れていた。夫婦のように固い絆で結ばれていた彼らだが、あるスキャンダルによって一夜にして崩壊する。宿泊予定のホテルの部屋で発見された美女の全裸死体。しかし、事件は闇へ葬られる。15年後ラニーとヴィンスの前に、あの事件の封印を解こうとする、女性ジャーナリストが現れる。テレソン番組に出演したことがあり、ラニーとヴィンスに特別な思いを寄せるカレンだった。 (billy-ze-kick) | [投票] |
たたみかけるように展開していく様はまるで職人芸。 [review] (MM) | [投票] | |
いろんな意味でノーカットで見たかった…、必然的なすけべぇなシーンってのが本当にあるんですね! (billy-ze-kick) | [投票] | |
「探求という行為においてミステリーを重要なジャンルと位置付ける考え方がある。もっとも、ミステリーはさして重要なジャンルではないのだが」(うろ覚えで引用) [review] (Kavalier) | [投票] | |
アリソン・ローマンが魅力的! 全編ミステリアスな雰囲気が漂い、官能的でもある。サスペンスとしてよりも、雰囲気を大事にしたフィルム・ノワールとして楽しめる。(2006.01.22) [review] (Keita) | [投票] | |
肛門セックスへのこだわりはルパート・ホームズらしい。 (黒魔羅) | [投票] | |
内容はともかくアリソン・ローマンファンとして一言いわせてもらうと、 [review] (きわ) | [投票] | |
主役にアリソン・ローマンでは迫力無し。エゴヤン監督が、最近の映画っぽい作りに染まってきてしまった。あの特有の雰囲気が薄れてきている・・・。 (Madoka) | [投票] |
Ratings
1人 | ||
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3人 | ||
0人 | ||
計 | 23人 | 平均 | (* = 1)
POV
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