ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
天国からの手紙 (2003/韓国)
Hwaseongeuro gan sanaiA Man Who Went to Mars火星からの手紙/火星に行った男
製作総指揮 | パク・カンギュ |
製作 | パク・カンギュ |
監督 | キム・ジョングォン |
脚本 | チャン・ジン / チョ・ジョンファ |
原案 | キム・ジョングォン / チョ・ウナ / イ・ソヨン |
撮影 | イ・ソッキョン |
美術 | キム・ジョンテ |
音楽 | イ・ジェジン |
衣装 | キム・ソン |
出演 | シン・ハギュン / キム・ヒソン / パク・ソヒョン / キム・イングォン / イ・ジェヨン / イ・グムジュ / チョ・ドクヒョン / イ・ウォンジョン |
あらすじ | 田舎町に住む少女ソヒは父が亡くなった後も父は火星に行ったと信じていた。ソヒは同年代の友人に馬鹿にされるが、ソンジェだけはソヒを庇っていた。ある日、ソヒはソンジェに「火星にいるお父さんに手紙を書き、ポストへ投函した」と告げる。ソンジェはソヒを傷つけたくない一心で、火星に行った父としてソヒ宛に手紙を代筆する。そして、ソヒとソンジェの秘密の手紙のやり取りが続いていく。しかし、このやり取りも長くは続かず、ソヒはソウルへと転校する事になる。 数年後、郵便配達員となったソンジェ(シン・ハギュン)は、ソヒ(キム・ヒソン)と再会する… (牛乳瓶) | [投票] |
拾いものの純度の高い映画。ダムに沈む村と子供の心を失わないまま生きている青年とを同化させ、見終わった後の感銘度は高い。やはりラストは泣いてしまいました。それは美しい涙だったように思う。その青年にシン・ハギョン、素晴らしい。秀作。 (セント) | [投票(1)] | |
幼い恋の想い出と成長、という話と「村」の話がうまく組み合わさっているところ、前者にこだわるならば、もっとハッピーなラストであってもいいのではと思えてしまうのだが。 (SUM) | [投票(1)] | |
切ない話だ…。“火星”とはどこなのかを知ってしまった後の切なさたるや、胸に迫るものがある。[ヤマハホール (コリアンシネマウイーク2004)/SRD] (Yasu) | [投票(1)] | |
出だしの静かな雰囲気としっとりした映像に、期待が高まったが、その期待感を結局上回ることなく収束してしまった感じ。個人的には、純愛を期待したのだが、そういう展開にならなかったという自分勝手な思い込みも…。主人公とヒロインの関係が中途半端に感じた。素直に見ていれば、素直に感動したかもしれない。主人公を想う、村の年上の女性の泣く姿に感動した。 (ことは) | [投票] | |
主演二人揃ってミスキャスト、同じ映画に出演しているとは思えないくらい分離している。シナギュンは恋愛映画じゃ映えないしキム・ヒソンは美しいけど能面みたい!オープニング〜子供時代は良いのに…邦題も台無し。薬局のお姉ちゃんのマフラーの色に涙。 (レディ・スターダスト) | [投票] |
Ratings
0人 | ||
3人 | ||
1人 | ||
3人 | ||
0人 | ||
計 | 7人 | 平均 | (* = 1)
POV
邦題と全然関係ない韓国映画の原題 (SUM) | [投票(18)] |
Links
IMDBで検索 | The Internet Movie Database |
検索「天国からの手紙」 | [Google|Yahoo!(J)|goo] |
検索「A Man Who Went to Mars」 | [Google|Yahoo!] |