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ホワイト・バレンタイン (1999/韓国)
White Valentine
[Romance]
製作 | キム・ヨングク |
監督 | ヤン・ユノ |
脚本 | イ・ウンギョン / イ・ビョンリュル |
撮影 | イ・ソッキ |
美術 | カン・スンヨン |
音楽 | パク・キヨン |
衣装 | チャ・ソニョン |
出演 | パク・シニャン / チョン・ジヒョン / チョン・ムソン / キム・ヨンオク / ヤン・ドングン / キム・セジュン / カン・ジヌ / チャン・ミョンチョル / パク・ミレ |
あらすじ | 学生の少女、チョン・ジョンミン(チョン・ジヒョン)は先生のフリをして、軍人のパク・ヒョンジュンと文通をしていた。ヒョンジュンは軍の休暇中に彼女と会おうとするが、ジョンミンは姿を現すことができなかった。 月日が流れ、ジョンミンが20歳になった頃、近所にヒョンジュンが引っ越してくる。ヒョンジュンは恋人を失い傷心中で、その思いをつづった手紙を伝書鳩につかませていた。その手紙を偶然ジョンミンが読んだことからまた2人の文通が始まる・・・ (makoto7774) | [投票] |
何ととりとめのないごく普通のほのぼのした優しさ溢れる淡いラブストーリーであることか。映像は凡庸だなあと思っていたら、ラスト近くなってから急に驚くばかりの美しさに変わってゆく。これは計算だね。脚本には稚拙さもあるが、 [review] (セント) | [投票(1)] | |
なんてことのないラブストーリーだけれども、パク・シニャンの悩むキャラクターぶりが光っている。そして実は奇才ヤン・ユノの、非常に素朴なメルヘンの色遣い(日本公開作だけでは判断しづらい程度の奇才なわけだけれども)。 (SUM) | [投票] | |
私の苦手な非常〜に淡々と進む映画。途中まで「かったるいなあ」と思って見ていたものの、終盤〜余韻の残るエンディングまでは中々ほのぼのとしていい感じではないですか。うん、これはこれで悪くないかも。 (takamari) | [投票] | |
これといって普通の恋愛映画に、こじんまりとした色彩のラッピングをした思い出。男性陣は、まず前髪切ってください。区別つかんですわ。 (chilidog) | [投票] | |
とても安い製作費で作られいるのでしょう。たまにすごくセットっぽシーンとかがありました。しかし、やっぱりチョン・ジヒョンはかわいいですね!この映画デビュー作で新人賞を取ったらしいです。 [review] (makoto7774) | [投票] |
Ratings
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計 | 8人 | 平均 | (* = 1)
POV
私好みの韓国映画 (にゃんこ) | [投票(5)] | CINEMA色の風景 (いくけん) | [投票(3)] |
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