ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
なにはなくとも 全員集合!! (1967/日)
[Comedy]
製作 | 青木伸樹 / 脇田茂 |
監督 | 渡辺祐介 |
脚本 | 石松愛弘 / 渡辺祐介 |
原作 | 田波靖男 |
撮影 | 堂脇博 |
美術 | 加藤雅俊 |
音楽 | 萩原哲晶 |
出演 | ザ・ドリフターズ / 三木のり平 / 中尾ミエ / 水谷良重 / 古今亭志ん朝 / 中村晃子 / 曾我廼家明蝶 / 丹阿弥谷津子 / 若水ヤエ子 |
あらすじ | 群馬の草津温泉に路線バスが開通。営業所長(いかりや長介)や従業員(荒井注)らは草津鉄道にライバル心むき出しで、旅館の若旦那(高木ブー)を使って地元の有力者に接待攻勢をかけていた。そんなとき草津駅に、新駅長の白坂(三木のり平)が着任してきた。若い駅員(加藤茶・仲本工事)たちは、さっそく駅長の娘の悦子(中尾ミエ)に気に入られようと互いにはり合い出す。ところが、悦子は路線バス運転手新川(古今亭志ん朝)と相思相愛の仲に・・。駅長の父に交際をとがめられた悦子は、小料理屋の女将みゆき(水谷八重子)の店に身を隠してしまう。ザ・ドリフターズとしての初主演コメディー。(83分) (ぽんしゅう) | [投票] |
ドリフの初映画。それだけにみんな物語のサポートの方に回ってた感じ。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] | |
67年頃、まだドリフはブレイク前だったと思うが、何で取り込む邦画界の先見性というよりは無節操さには関心する。だた物語はマンネリ喜劇の極みで、東宝の『ドリフターズですよ! 冒険冒険また冒険』のアバンギャルドさに比べて全然、時代を反映していない。 (ぽんしゅう) | [投票] | |
みんな若いなぁ。内容は別に普通。三木のり平、加藤茶、若水ヤエ子が面白い。水谷良重、中村晃子が喜劇には程よく色っぽくて綺麗。中尾ミエがヒロインなのが、笑う。['04.7.28VIDEO] (直人) | [投票] |
Ratings
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POV
マイナーな男と呼ばれて・・・ (ぽんしゅう) | [投票(17)] |
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