★4 | ハリウッドの4大ファニーフェイス(内若手3人は超注目株)を使った力作。これはテーマやメッセージなど考えず、ハリウッドのブレイクスルーアクターたちのプロモだと思って楽しむべき。
[review] (MM) | [投票(2)] |
★4 | 日本の1980年代頃になるのでしょうか? [review] (中世・日根野荘園) | [投票(1)] |
★3 | 描きたいことは解れどピントが見事にズレてしまっている!。観客は置いてきぼりをくらい、ジュリアにも生徒たちにも共鳴出来ない。華やかなキャスティングとジュリアが美術史講師だった点が興味深く、そこを評価して★3つ。 [review] (TOBBY) | [投票(5)] |
★3 | ジュリア・ロバーツを起用して急進フェミニズム的女教師を主人公にしてはいるが、期待したほど破天荒さは無く、単にキレ易い性格なだけ。また、女学生たちの心の動きも読み解きづらい。 [review] (アルシュ) | [投票(3)] |
★3 | 言いたいことはわかる。でも、あまりたいしたエピソードでもないのにわかり合い過ぎ。女として、異質な考えに対しての反抗・嫌悪ってすごいの知ってるから、もっと根底を揺さぶるエピソードがないとそう簡単には冷静な理解には行き着かないのよね・・・。 (みか) | [投票(2)] |
★3 | もう学園物のラストはこうでなくてもいいよ。 [review] (きわ) | [投票(1)] |
★3 | いかにもこんな役が合いそうだと思った。MJことキルスティン・ダンスト。 (SUGAR FOOT) | [投票(1)] |
★3 | 主人公を「完璧な人間」として描いていないのは構わないが、だったらもっと内面の葛藤を見せるべきだったと思う。教え子たちのサイドストーリーも一部を除いて主人公のストーリーに直接絡んでこず、散漫な印象を与える。[銀座ガスホール (試写会)] [review] (Yasu) | [投票(1)] |
★3 | 昔はこんな教育してたんですよ、と笑えるほどに世の中は変わっていない。少なくとも日本は。2009.12.4 [review] (鵜 白 舞) | [投票] |
★3 | 何も悪くない。でも良くもない。確かジュリア・ロバーツが相当な出演料をもらった作品だったと思うが、そうでもしなけりゃ地味すぎて話題にならなかったんだろう、と納得。 (カルヤ) | [投票] |
★3 | キャスティングミス!? [review] (billy-ze-kick) | [投票] |
★3 | 多様性を持たせたかったのか、主人公にも脇にも今いちノレなかった。 (R62号) | [投票] |
★3 | ちょっとばかし展開が速すぎ??って気もしたけど、学生たちがかわいくてオシャレでリアルだった。ジュリア・ロバーツはやっぱり老けたなぁ。 (あちこ) | [投票] |
★3 | ちょっと引いてしまう女性達のオンパレードですね・・・ (RED DANCER) | [投票] |
★2 | 教師と生徒、互いが見つめ合うことで人生観を見出していくのは良い。ただ、それは結果論…。展開は単調だし詰め込みすぎ。お世辞にも面白いとは言えない。確かに衣装は可愛いし若手女優も上手い。だけどフェミニズムは感じられないな [review] (ナッシュ13) | [投票(3)] |
★2 | 私女性ですが、まったく感動も共感もしませんでした。いい加減、「全ての女性に贈る」のキャッチフレイズは卒業しなければ、と決心させてくれた作品です。 (はっぴぃ・まにあ) | [投票(1)] |
★2 | 50年代の米国東部、保守的な名門女子大を舞台にした・・・ところまではいいんだけど。個々のエピソードがうまくつながらず、ドラマとして成立していない失敗作。役者、衣装、美術などがしっかりしているだけにもったいない。50'sファッション・ムーヴィーとして楽しむしかないかも。 (ぐるぐる) | [投票(1)] |