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わが友イワン・ラプシン (1984/露)
Moj drug Ivan Lapshin
[Drama]
監督 | アレクセイ・ゲルマン |
脚本 | エドゥアルド・ウォロダルスキー |
撮影 | ワレーリー・フェドーソフ |
美術 | ユーリー・プガチ |
音楽 | アルカジー・ガグラシビリ |
出演 | アンドレイ・ボルトネフ / ニーナ・ルスラーノワ / アンドレイ・ミローノフ / アレクセイ・ジャルコフ |
あらすじ | 1930年代半ば、ロシアのある地方都市の刑事イワン・ラプシンは、同僚達とともに凶悪な犯罪グループを追う。ラプシンの住む一軒の家の同居者達の生活が描かれる。 (は津美) | [投票] |
言う程貧しそうじゃない。静かだけれど希望がある。アレクセイ・ゲルマン色全開。空気感が好き。 (は津美) | [投票] | |
一体何を描きたく何が描かれてるのか判別しかねる状況が続いていくが、中盤の逮捕騒動あたりから終盤にかけ侘しい日々の中にもあったであろう詩情のようなものが追憶の彼方から浮かびあがる。ミハルコフのような楽隊列車の幽玄や別れの寂寥等捨てがたい。 (けにろん) | [投票] |
Ratings
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計 | 3人 | 平均 | (* = 1)
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