★5 | 私はこの作品で、この監督の才能を認めてました。「ペパーミントキャンディ」は、日本公開前に見ました。大当たりでした。信じて良かった。何より、この映画には人間がいます。 (SUM) | [投票] |
★4 | そんな若者が好き。 [review] (カノリ) | [投票(1)] |
★4 | 「生きていくために・・・」そういう思いが伝わってくる作品 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★4 | 前半だけみると [review] (kazya-f) | [投票] |
★3 | 李滄東のニューシネマかぶれっぷりが窺える、なんとも微笑ましい映画デビュー作。気障っぽい映像表現(サングラスに炎!)、感傷的な音楽、年増のヒロイン、『タクシードライバー』からチンピラ映画の定型へと展開するストーリィ・・・全てが判り易い!(ソン・ガンホ、まだほんの脇役なのにすげぇ存在感) (町田) | [投票(1)] |
★3 | 現代韓国版『狂った果実』はスタイルこそコンテンポラリーを装いながら、斬新さにおいて中平康版に、パッションにおいて根岸吉太郎版に遥かに及ばず、まさに時代に置き去りにされたごとく対岸に竣立する新都心の輝きへと届くことなく古色のみを呈した。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★3 | 韓国人は兵役があるから余計に家族を大事にするのかな (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | 韓国映画のはしごをしていたとき見ました。ハン・ソッキュが若くみえる。日本と相通ずる生活観があり味わい深い。ラストは人間の悲しみが深く出ていましたね。人の人生って、そんなもの、なんだね。 (セント) | [投票] |
★3 | どこにでもいる若者の転落を描いた“痛い”映画。[新文芸坐] (Yasu) | [投票] |