「【イレーヌ・ジャコブ】の魅力」(ことは)の映画ファンのコメント
ふたりのベロニカ(1991/仏=ポーランド) トリコロール/赤の愛(1994/スイス=仏=ポーランド) 愛のめぐりあい(1995/独=仏=伊) 迷宮のレンブラント(1997/米)が好きな人 | ファンを表示する |
ある結婚の風景(1973/スウェーデン) |
1人で見ましょう。けっして彼女、彼氏、夫、妻とはみないように・・・。 (ニシザワ) | [投票] | |
これってテレビ映画から見た。映画と多少違ってましたね。ベルイマンの視点が明らかに変質してきていることが分かる。神(生(性)と死)から普遍的な人間へ。それを通俗と見るか、ベルイマンが優しさを必要としていたのか。 (セント) | [投票(6)] | |
完全に男の身勝手が生んだ我儘と言っていいかしら?素敵な自分勝手の代償はかなり大きいもの。こんな想いにも、不思議な縁を感じる。ドラマティックな設定と、人を好きになった事がある人には、興味を惹く演出に、愛の決着の期待感が一層高まっていきました。 (かっきー) | [投票] |