「どうして５点にしなかったんだ」(そね)の映画ファンのコメント
| コックと泥棒、その妻と愛人(1989/英＝仏) デッドマン(1995/米) タイム・アフター・タイム(1979/米) ブルース・ブラザース(1980/米) 真夜中の虹(1988/フィンランド) ラヴィ・ド・ボエーム(1992/仏＝伊＝スウェーデン＝フィンランド) バンデットＱ(1981/英) 喜劇とんかつ一代(1963/日)が好きな人 | ファンを表示する |
| 恋恋風塵(1987/台湾) |
| おじいさん（リー・ティエンルー）が素晴らしかった。侯孝賢の中で一番好きです。 [review] (tomcot) | [投票] | |
| 上手く甘えられない人にとって、初めて失ったと知る想いは、一生消えない心の痣。年を重ねると、痛みは和らぐ。でも忘れる事はない。それは強さにもなるけど、弱さも認識してしまう。人はより強く願えば、破滅や誕生に縋る弱い生き物なのかもしれない。 (かっきー) | [投票(2)] | |
| 劇的な何事もないのに充ち満ちる郷愁。計算も多少はあるのだろうが清冽な映像は見たことのない域に達している。野外上映のスクリーンに代表されるストーリーと直に連携しない風景のフレームの切り方が巧く、そういうカットが計算外に意味を醸し出すのは見物。 (けにろん) | [投票] | |
| 少ない台詞と感性豊かな映像。最後の方に出てくる老人がいい。 (丹下左膳) | [投票] |