エリザベス・デビッキの映画ファンのコメント
プロキオン14のコメント |
コードネーム U.N.C.L.E.(2015/英) | 「娯楽スパイ映画」と聞いて思い浮かぶもの「凄腕、作戦、陰謀、裏切り、アクション、美女」などを一通り網羅した、ある意味「安心できる?」スパイ映画。安心できちゃダメか? [review] | [投票] | |
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017/米) | 1作目よりも少しテンションは落ちたが、楽しいです。でもちょっと理屈っぽくなったかな? [review] | [投票(1)] | |
ピーターラビット(2018/米) | CGパートはまあ大丈夫。ちょっとコテコテだが。あとは「人間パート」を好きになれるかによって、この映画の評価が変わってくる気がする。 [review] | [投票] | |
TENET テネット(2020/米) | 記念すべき1500本目の投稿です!。2度見ました。見て、腑に落ちた部分も多かったが、まだ自力解明度60%ですが、2度目のほうがおもしろかったのも事実。 [review] | [投票(2)] | |
華麗なるギャツビー(2013/米) | 『ムーラン・ルージュ』の超ファンの私にとって、とても期待の一本だった。でも、なんだか、今年見た『アンナ・カレーニナ』と同じ印象。(「アンナ」のネタバレもあります)。デイジー・オーディション開催中! [review] | [投票(2)] |