ロス・シュワルツの映画ファンのコメント
ボトル・ドリーム カリフォルニアワインの奇跡(2008/米)が好きな人 | ファンを表示する |
バーダー・マインホフ 理想の果てに(2008/独=仏=チェコ) |
60年代から70年代にかけてのドイツ赤軍の動向がドキュメンタリータッチで淡々と描かれていて非常に興味深く観ることができました。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] | |
なんて過激。段々とただの殺戮者軍団へと変貌していく組織の過程を見せられると、日本の連合赤軍はまだまだ穏健派だと感じさせられた。87/100 (たろ) | [投票] | |
学内闘争、バリケード、アジ演説、ゲバ棒、火炎ビン、マル革、民青・・・革命戦士はもういない。戦士はゲームの中だけになってしまった。あれらのことは、時代の一つの夢だったような気がする。 (KEI) | [投票] | |
ドラマ性はあまりなく、実話としての衝撃度もそれほど。でも退屈はしない。 (ドド) | [投票] |