葡萄酒色の人生・ロートレック(1998/仏=スペイン)ファンのコメント
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主婦マリーがしたこと(1988/仏) |
ギロチンは、帝国フランスの国家的イドンティテを象徴する鞭として、映画の中でも機能した。 [review] (kazby) | [投票(1)] | |
お金の為にどんどん心が汚れてゆく過程が淡々と描かれる。ユペール好演。へし折れた口元がいいね。国策の犠牲になったとは言え、やはり生きる為に何をしてもいいとは言えないんだよね。シャブロールは両方批判しているように思える。 (セント) | [投票] | |
違った角度からの戦争映画です。怖い。 (mau2001) | [投票(1)] | |
妊娠させるのも、堕胎を裁くのも男性の役目。なんと、フランスで堕胎が合法化されたのは、1980年代のことだという。 (りかちゅ) | [投票(2)] |