シーザーとクレオパトラ(1945/英)ファンのコメント
シーザーとクレオパトラ(1945/英)が好きな人 | ファンを表示する |
哀愁(1940/米) |
一つ一つのエピソードの自然さと組み立ての強靭さで、今なお映画のお手本。脚本の作りはまるで忠臣蔵の『勘平腹切』のような大胆さと細心さがある。瞬時に変わるヴィヴィアン・リーの表情をジョゼフ・ルッテンバーグは完璧に捉えている。「うまい」というより「強い」のである (ジェリー) | [投票(5)] |
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シーザーとクレオパトラ(1945/英)が好きな人 | ファンを表示する |
哀愁(1940/米) |
一つ一つのエピソードの自然さと組み立ての強靭さで、今なお映画のお手本。脚本の作りはまるで忠臣蔵の『勘平腹切』のような大胆さと細心さがある。瞬時に変わるヴィヴィアン・リーの表情をジョゼフ・ルッテンバーグは完璧に捉えている。「うまい」というより「強い」のである (ジェリー) | [投票(5)] |