★5 | 小林聡美、もたいまさこ、片桐はいりという、いかにもありそうだけど今までなかった絶好のキャスティング。フィンランド側の助演俳優達も非常に味があり、何とも言えない好対照をなしている。定期的に登場するいくつかの定点カメラも新鮮な映像感覚がある。 (サイモン64) | [投票(1)] |
★4 | あ、いいこと思いついた。 [review] (ホッチkiss) | [投票(5)] |
★3 | エジンバラの小さな和食の店を思い出しました。マチを1人で歩き回った思い出とともに。 (二液混合) | [投票] |
★5 | 2時間近く、1分とも全く無駄のない映像の連続で、とにかく楽しく、一つ一つの映像がいとおしく、映像を見ている間の至福を感じる映画もまた少ないのだ。
[review] (セント) | [投票(5)] |
★4 | 日本の映画なのに洋画だった。しかもフィンランドの。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★4 | 「いらっしゃい!」の一言に、ちょっとだけ泣いてしまいました。 [review] (ささやん) | [投票(1)] |
★5 | かもめ食堂の窓から見えるのは、道を挟んだ向かいの家だけ。でも、来客者を見ていると、澄んだ空気の中にフィンランドの美しい町並みや大自然が見えるような気になってくる。そして、フィンランド人の素朴な生活と優しい気質に触れ、無性にこの国に行ってみたくなる。 [review] (Pino☆) | [投票(2)] |