ホルスト・ブッフホルツの映画ファンのコメント
さすらいのカウボーイ(1971/米) |
「放浪」と<家庭>、「父」なるW・オーツと<母>なるV・ブルームの間で揺れ動くP・フォンダ。 心の安息地を捜し求めて苦悩する姿に、彼の実生活が重なり合う。 画面に溢れる光の洪水は、あくまで優しくこの世界を包み込む。 [review] (AONI) | [投票(3)] | |
カウボーイなんてカッコワルイ [review] (ペペロンチーノ) | [投票(2)] | |
鑑賞中、「自分の人生の大切かつ面白い部分はもう終わってしまったのではないか」という気分にとらわれて、とても切なくなった。 [review] (ハム) | [投票(2)] |