★4 | 当時の社会体制に対するメッセージが寓意的に描かれているそうなのですが、勉強不足のためそこまでは理解できませんでした。 (バーンズ) | [投票] |
★4 | 律儀なちょうちょ結び。 [review] (カフカのすあま) | [投票] |
★4 | ちょっと説教くさい気もするが、鉛筆削りの威力が面白かったので☆4。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 三竦み。 失礼、全く竦んでないですね。 (レディ・スターダスト) | [投票] |
★3 | 意味は分からん。最初の章は噛み砕いて、噛み砕いて、互いが理解して、という可能性を示しているようなきもする。 (ハミルトン) | [投票] |
★3 | 子ども(?)が可哀相だよ・・・そんな鬼みたいな形相でさあ・・・ (はしぼそがらす) | [投票] |
★4 | タイトルとは反対に、コミュニケーションの不可能性を示しているように見える。というか、そこから、さらに可能性を追求しているとも観れる。 (鏡) | [投票(3)] |
★5 | 幸せな2番目の対話(前半部)、皮肉な最後の対話。[ユーロスペース2] [review] (Yasu) | [投票] |
★3 | きれいなゴミ、情熱的なセクササイズ、そして鉛筆削りのあの威力。なんのかわかんないけど可能性を感じた。 (くっきん) | [投票] |