★5 | 現代劇の決定版。ポケベルから携帯電話。この題材絶対来ると誰もが予測したのでは?ごく普通の話に魅力満載。違和感なく観賞できる親しみやすい感じ。これも一種の面接なのですね。フムフム、人生とはそういうものなのか・・・フムフム。 (かっきー) | [投票(2)] |
★5 | 『シューティング・フィッシュ』はまぼろしだった・・・。
この作品以降のスチュワート・タウンゼンドの芸風はバッドガイに転向されてしまった。(涙) (MM) | [投票(1)] |
★4 | 鑑賞中、俺は不安に潰されそうになったりもした。だけどそれは少し軽減させられたようだ。(レビューは生まれて初めて詩なぞ作ってみた。) [review] (24) | [投票(1)] |
★5 | 徹底した平凡のなかで、映画にドラマは必要ないということを再確認した。 [review] (ハム) | [投票(1)] |
★5 | ささやかな幸せや小さな不幸やらを積み重ねて僕らは生きている。この映画は「また私のあすの出発にも、光を与へ」た。 [review] (ころ阿弥) | [投票(1)] |
★5 | 何度も見た.救いの無さそうな日常にも「ひかり」が溢れていた. (カバ) | [投票] |
★4 | 色の使い方狙ってるな〜出産シーンは日陰の2人を微妙に思い出した。
なかなかよかったよ。 (nori) | [投票] |
★4 | さまざまな想いの交錯する場。(映像もいいよ。) [review] (ちわわ) | [投票] |
★4 | 映像が浮かんでくるようなきれいな邦題と、むしろ泥臭いありふれた日常が描かれている内容とのギャップに、戸惑いながら見ていた。それゆえか登場人物たちに感情移入もしにくかった。しかし、彼らの不器用な活き方が、だんだんといとおしくなり、結末が近くなるにつれて、登場人物のさまざまな想いが絡み合って、「ひかりのまち」に溶け込んでゆく…そんな優しい気持ちに包まれる作品だ。 (ことは) | [投票(1)] |
★4 | 華やかな都会の光の映像と、登場人物それぞれの孤独感が非常にマッチしていてセンスの良さを感じました。音楽も素晴らしかったです。 (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★4 | 人は皆、笑いながらも、悩んでいきているものなんだなぁ、と。 (サー) | [投票] |
★4 | 人ごみの中でポロッと涙がこぼれちゃったことのある全ての人に。 (movableinferno) | [投票(10)] |
★2 | 邦題はすごくセンスがいい。この監督の作品は好きなはずなのに・・・。カメラ揺れ過ぎ。この映画特有のドキュメンタリータッチに進行するかなり独特なストーリーも私には肌が合いませんでした。 (Madoka) | [投票] |
★5 | 楽しげなアトラクションが揃った夜の遊園地、両手はパパとママの手を握っている。でも、今、この瞬間、この場所でも、自分だけが地球上でたった1人取り残されていると感じてしまう、そんな本能的な寂しさ。だから、人はぬくもりを求め、誰かを探しさ迷い続ける。そんな世界のことを『ひかりのまち』と呼ぶのだろう。 (巴) | [投票] |
★4 | 世の中、たいしたワンダーランドだよな。 (ミイ) | [投票(1)] |