柳愛里の映画ファンのコメント
修羅の帝王(1994/日) 第七官界彷徨 尾崎翠を探して(1999/日) 新宿黒社会(1995/日) 水の中の八月(1997/日) 家族シネマ(1998/韓国) 2/デュオ(1997/日) フラート(1995/日=独=米) インモラル 淫らな関係(1995/日)が好きな人 | ファンを表示する |
極私的エロス・恋歌1974(1974/日) |
赤ん坊がほしい。 (あ) | [投票(1)] | |
何でもしてやろう精神の天晴な武田美由紀の癇性や饒舌から原一男の代表作二作が連想される訳で、この私映画をその後方法論的に昇華させたのが伝わってくる、これも天晴だ。 [review] (寒山拾得) | [投票(1)] | |
「ハラ君のおんなをめぐる不安な冒険」あるいは「不機嫌なミユキさんのさよなら私」。世間知らずの若い男と世間嫌いの若い女が、撮り撮られることで「足りなさ」を自覚し、命の根源を成す儀式を記録することで「足りなさ」を受け入れる。青春から脱皮する瞬間。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |