★4 | ボクらの夢に水を差すのは、いつだってオトナたちの都合なのだ。あるいは青春映画の美徳について。 [review] (林田乃丞) | [投票(1)] |
★3 | 希望を持てよって話。ま、良い話なんだけど。お父さんネタはやらせっぽくて凶。2003.1.20 (ハイズ) | [投票(1)] |
★5 | 『リトル・ダンサー』もそうだけど、父親がただの頑固なアホでないところがいいですね。 (ハム) | [投票(1)] |
★4 | ストーリーが淡白で散漫だと感じながらも、ラストは泣いてしまった。夢を追いつづけることの大切さ、親子の絆がいい。 (kenjiban) | [投票] |
★4 | ストレートな成功物語。いや、青春ドラマか?ただ、少し淡白すぎる気も……。 (noodles) | [投票(2)] |
★4 | やっぱり親父、背中で語る。 [review] (chilidog) | [投票(3)] |
★5 | 目の前にある現実しか頭にない堅物親父と、チャレンジ精神旺盛な向こう見ずな息子の対比が絶妙!夢に向う彼らに感動し、心を無垢にさせてくれます。 (流星) | [投票(1)] |
★2 | 動機が不純。人さまの職業や境遇に優劣があるという大前提の下に話が進む。これは受け入れ難い。 (mal) | [投票(3)] |
★4 | ジェイク・ギレンホールの田舎の少年然とした笑顔と佇まいが素晴らしく、また、学校でいじめなどのエピソードが無い為、安定した気持ちで観ていられる。変人と言われたクエンティン少年が変わってゆく様子も好き。非常に爽やかな後味。 [review] (青山実花) | [投票(1)] |
★5 | 遠い空の向こうには、希望が光り輝いている。 (movableinferno) | [投票] |
★3 | 仕事はその人の人生でもある。父親の仕事を否定するということは彼の人生を否定することにもなるわけで、溝が埋まらないのは言うまでもない。先生が言った、一生こんな街であんな仕事うんぬん・・・ここでカチンと来たのは息子ではなく、私のほうだった。 (KADAGIO) | [投票(3)] |
★3 | トビー=マグワイアではなく、ちょっと歪んだジェイク=ギレンホールというのが作品に厚みを持たせ、彼自身を成長させている。3.7点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★4 | 死にかけた町の、自分達を閉じ込めようとする力から飛び出そうするような、真っ直ぐに空を突き破って進むロケット! 気持ち良かった。 (黒犬) | [投票(1)] |
★5 | 夢を信じてついに・・・。「ここには僕の将来は無い!」というシーンには思わずグッときました。今年(2000年)見た中ではベスト。 (Touch) | [投票] |
★3 | 「私の人生にも少しは意義が・・・」について。 [review] (ina) | [投票(11)] |
★4 | クリス・クーパーがハマリ役。顔の怖さ(失礼、、、)はこちらまで怯えるほどで、それがまた感動を一層増幅させた。 (kekota) | [投票(3)] |