マルセル・アルノーの映画ファンのコメント
奇蹟は一度しか起こらない(1950/仏=伊) マリー・アントワネット(1956/仏=伊) 冬の猿(1962/仏) すべての道はローマへ(1948/仏)が好きな人 | ファンを表示する |
最前線物語(1980/米) |
修道院(兼精神病院)のシーンって、『ショック集団』そのまんまじゃん。 (黒魔羅) | [投票] | |
本作こそが戦場のリアリティと言えるのかも知れません。だからこそマーヴィンの格好良さが映えます。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] | |
兵士達が生き延びようとするほど、むなしさが増していく。 (ドド) | [投票] | |
今のところ、これがマイ・ベスト戦争映画。「反戦映画」と安易に括ってしまうのをためらうほど、美しくも感動的な「生きること」への賛歌。 [review] (くたー) | [投票(5)] | |
アメリカ第1歩兵師団入隊者必修研修ビデオ?現場叩き上げの矜持。理想の上司像。厳しいが一本筋が通ってるから信頼感。迷いなし。冷静沈着。軍人は黙って戦争遂行が信条? [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票] | |
「TNT火薬を詰め込んだパイプを現場で組み立てる。発明したヤツを張り倒してやりたいぜ」 痺れる台詞、そして鬼の目にも涙。 (たかやまひろふみ) | [投票(1)] |