★5 | 事情通ぶる訳じゃありませんが、当時から米の中米政策(中米だけじゃないけど…)に大変憤慨していた派なので、ローチさんよくぞ描いてくれましたって感じでした。もっと沢山の人に観てほしい映画です。 [review] (埴猪口) | [投票(6)] |
★5 | こういうの見てると、純粋なわたくしは某国が嫌いになる。 [review] (にくじゃが) | [投票(3)] |
★5 | 文化の価値観があまりにも違いすぎて、カルラの心情に同情してしまいました。人は楽しむ心があれば、絶望は必ずいつか癒える。でも、心に余裕が無ければ死にたくなる。ジョージに感情移入してカルラに「生きている事が楽しい!」と伝えたくなりました。 (かっきー) | [投票(1)] |
★4 | 我々はたくさん情報を享受しているけれども、真実についてどれだけ知っているのだろうかと考えさせられますね。
[review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★4 | おしつけがましくない善人カーライルに惚れる。彼はそんなに情けなくなんかないと思う。庶民の彼にできる一歩は僕の小鳥ちゃんを思いやること。無知を恥じずに知ろうとすること。つつましい努力はちゃんと実ってる。小さな善意はちゃんと伝染してる。 (mal) | [投票] |
★3 | 労働者階級の考える、「平均的正義感」の体現 (ボイス母) | [投票(1)] |
★5 | どどのつまり、僕らは戦争にいくことができない。たとえ、国の命令であっても。平和が何の上に成り立つのか、僕らが話してみたところで、夢の話し。僕らはいつだって、言葉と行動が一致しない。 (words) | [投票] |
★2 | あまりに主人公がお気楽でうんざりさせられた。 [review] (Alinax) | [投票(2)] |