加納みゆきの映画ファンのコメント
肉体の門(1988/日) 将軍家光の乱心 激突(1989/日)が好きな人 | ファンを表示する |
人間の條件 第5部死の脱出・第6部曠野の彷徨(1961/日) |
これは間違いなく家族の映画だ。戦争映画の体をなした愛の映画だ。反戦を謳うには、やはり愛の力をもって説明するのが絶大な威力を持つことが証明された瞬間。レヴューは5部と6部に分けて書いた。 [review] (IN4MATION) | [投票] | |
シリーズ最終作という事で、それなりの盛り上がりを見せるが、着地点を見失ったかのようなラスト。新珠三千代の笑い声も、あざ笑ってるかのように聞こえる。崇高と言えば、言えなくもないが。['06.3.1DVD] [review] (直人) | [投票(3)] | |
梶の周りの状況は、話が進む毎に酷くなっていく。が、梶の不屈の精神は続く試練をものともしない。ラストは壮絶だ。これが愛の映画でなくて、何をそれと呼ぶのか。反戦映画?そんなものはとっくに超えている。滂沱と歓喜を。 (KEI) | [投票] | |
なんという展開。なんという豪華キャスト。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(2)] |