ラット・レイガダスの映画ファンのコメント
闇のあとの光(2012/メキシコ=仏=独=オランダ)が好きな人 | ファンを表示する |
港々に女あり(1928/米) |
「トムとジェリー」の乱痴気騒ぎは終盤のジレンマを経てとてつもない強度に至る。本作のルイーズ・ブルックスのレオタード姿を観ずして「悩殺」という言葉を使ってはいけないのではないだろうか。★6級の傑作。 [review] (寒山拾得) | [投票(2)] |
CinemaScape−映画批評空間− | 表紙 | 映画目次 |
闇のあとの光(2012/メキシコ=仏=独=オランダ)が好きな人 | ファンを表示する |
港々に女あり(1928/米) |
「トムとジェリー」の乱痴気騒ぎは終盤のジレンマを経てとてつもない強度に至る。本作のルイーズ・ブルックスのレオタード姿を観ずして「悩殺」という言葉を使ってはいけないのではないだろうか。★6級の傑作。 [review] (寒山拾得) | [投票(2)] |